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2007年05月02日

波のうえの魔術師

石田衣良さんの小説

波のうえの魔術師なんですが

学生時代から何十回と読み返した

私のバイブル的一冊です


この小説を読んだきっかけは

ちょうどこの小説が原作のドラマをやってたんですね

大学の経済学部に通ってたもので

にわかに興味が湧いてきたわけです


主人公は大学を卒業して仕事も無いフリーター

ふとしたきっかけで株の世界に足を踏み入れて

投資家として成長してゆく様を描いたものです


主人公の白戸則道は

私と同じ新潟市出身ということで

自分とだぶらせたりして

妄想してました^^;


この本の中で心に残る言葉がいくつかあるのですが

「ほんとうに貧しい人というのはみんなと一緒に貧しい人間のことだ

一人きり孤独に貧しいものはまだ金をつくっていない金持ちにすぎない」

投資家とは孤独ですからね

人と同じことしていたら成功できません


「『マーケットに恋はできない』

おれは自信を持って言える、いいやそのフランス人は間違っていると

なぜなら、その春俺はマーケットと恋に落ちたのだから」


うーん、かっこいい

一度は言って見たいセリフ???e

では最後に

この小説の最後の言葉で締めたいと思います


「誰ものりこなせないほど大きな波がくるといいと思った

そのとき、おれはひとりで海にでるだろう」



posted by jun | Comment(0) | TrackBack(0) | 株式全般
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